スーパーで買えるおすすめコーヒー豆TOP3と新鮮な商品を選ぶコツ

スーパーマーケットにあるカート

高いコーヒー豆だからと言って、必ずしも自分の好みに合うわけでないのがコーヒー。
「んん!?安いコーヒーなのにめちゃくちゃ美味しいぞ!」
という嬉しい発見もあるのがコーヒーの楽しさのひとつです。

「手軽に買いたいからスーパーがいいけどどのコーヒー豆が良いのかな」
「仕事や家事が忙しく、専門店に豆を買いに行く時間がない」

スーパーでコーヒー豆を買う理由はそれぞれですが、共通するのはただ一つ。
せっかく買うなら、スーパーで一番美味しいコーヒー豆を手に入れたい!ということ。

この記事では、関東にある大手スーパー5社(西友ライフマルエツサミットイトーヨーカードー)を実際に見て回り、
・比較的どこのスーパーでも売っている
・雑味が少なく、味わいが優れている
・価格
などを比較し、総合的に満足度の高いおすすめのコーヒー豆TOP3をご紹介。

スーパーを数件回って見たところ、店頭の多くのコーヒーは豆を挽いた状態の粉であることが判明。
スーパーによってはコーヒー豆を扱っていないところも。

実際にスーパーの店頭で売られているコーヒーを調査!

今回調査したところ、

・西友では豆の取り扱いがなし(ネットでは取り扱いあり)
・ライフ、マルエツには豆の取り扱いは2~3商品ほど
・サミット、イトーヨーカードーには豆が5商品前後置いてある

また、同じスーパーであっても地域によって置いてある商品ラインナップにも違いが。

実際にスタッフの方に聞いたところ、

A社
A社

置いてある商品はその地域の売れ具合で決めることもあるため、店舗毎で多少異なることがあります。

とのことでした。

そこで、コーヒー豆にも劣らないスーパーで売っているおすすめのコーヒー粉のBEST5も併せてご紹介します。

また、スーパーで新鮮で香りの高いコーヒーを選ぶコツ、スーパーで買ったコーヒー豆を美味しく淹れる方法・保存の仕方についても触れていきます。

これを読めば、ズラリと並ぶスーパーのコーヒー棚の中からお気に入りの1つを買って帰ることができます。
今後スーパーでコーヒー豆を買う時のお気に入りができ、迷うことがなくなるでしょう!

1 スーパーでコーヒー豆を買うならコレ!おすすめTOP3

いざ、スーパーのコーヒーコーナーを目の前にすると、たくさんの商品があってどれが良いのかわからず、なかなか決められないもの。

ここでは、スーパーでよく売っているコーヒー豆の中でも、専門店で買うコーヒー豆にも劣らない、おすすめのコーヒー豆3つをご紹介します!

第1位 小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレードモカブレンド
第2位 UCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンド
第3位 キーコーヒー Since 1920 Blend No.100

それでは商品の細かい特徴を確認していきましょう!

1-1 第1位 小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレードモカブレンド

参考価格|690円(税込)
容量|170g(約17杯分)
100g単価|405.9円
生豆原産国|エチオピア、グアテマラ
焙煎|中煎り
風味の特徴|フルーティーな香りと、爽やかな甘み
おすすめポイント|個別焙煎だから雑味がなく・まろやか、有機JAS認証を受けているから安心・安全、フェアトレード認証商品だから農家を応援できる

スーパーで売っているコーヒー豆の中でも断トツでおすすめしたいのが、「小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレードモカブレンド」です。

価格、入手しやすさ、香りの高さ、味の良さ、総合的に見て、1番おすすめできる商品です。
価格はスーパーのコーヒー豆にしては若干高いと感じる人もいるかもしれませんが、スーパーで買ったコーヒー豆とは思えないくらい、香りが高く、雑味がありません

創業から60年以上の歴史を持つ京都の有名コーヒーメーカである小川珈琲店。
このコーヒー豆は、有機JAS認証を受けており、収穫する3年前から有機肥料による土づくりから力を入れています。
栽培から梱包するまで、厳しい基準で管理されているので、美味しさはもちろん、安心・安全な商品と言えます。

個別に焙煎してから、ブレンドしているというこだわりぶり。
その豆に合った焙煎度合いのため、苦味やえぐみのないクリアな味に仕上がっています。

フルーティーな香りと、爽やかな甘みある酸味が特徴的です。
一方でまろやかな口当たりで、飽きが来ないのもおすすめポイント。手軽に手に入るにもかかわらず、専門店顔負けの味わいを楽しめますよ。

フェアトレード認証のコーヒーでもあり、この商品を選ぶことでコーヒーを作る農家の人々の生活を応援することができますよ。

新島
新島

スーパーで買うコーヒー豆の中でもトップレベルで新鮮で味の良いコーヒー豆かと思います!
スーパーのコーヒー豆は品質が心配…という方にこそおすすめしたいコーヒーです。

1-2 第2位 UCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンド

参考価格|698円(税込)
容量|360g(約36杯分)
100g単価|190円
生豆原産国|ブラジル、コロンビア他
焙煎|中煎り
風味の特徴|甘く香ばしい、あっさりした飲み口、後味のコク
おすすめポイント|20年以上の販売実績、100億杯以上飲まれる人気商品、豆の特徴を活かした単品焙煎

スーパーのコーヒー豆の中で次におすすめしたいのが、20年以上の販売実績のある「UCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンド」
同シリーズで累計100億杯以上飲まれる人気商品です。

入手しやすさはもちろん、コスパの良さを評価しました。
価格が安いと豆の状態が悪いのでは…?と心配になりますが、値段から想像できないほど品質が良いです。
安いコーヒー豆の中でも香り・味ともに優秀な商品かと思います。

こちらのコーヒー豆は「単品焙煎」してから、ブレンドされています。
そのため、それぞれの豆の特徴が最大限に引き出されます

ココアやナッツのような甘く香ばしさと、後に残るまろやかなコクが特徴。
苦味は優しく、爽やかさが口に広がり、後味にかけてコクが残る仕上がりです。

新島
新島

スーパーで買うコーヒー豆の中でも、味とコスパが両立した名品。
お得で美味しいので毎日コーヒーを飲む方におすすめです!

1-3 第3位 キーコーヒー Since 1920 Blend No.100

参考価格|594円(税込)
容量|200g(約20杯分)
100g単価|297円
生豆原産国|ブラジル、コロンビア他
焙煎|浅煎り
風味の特徴|やさしい苦み、まろやかな口当たり
おすすめポイント|100年もの伝統を継承する焙煎技術

スーパーのコーヒー豆で最後におすすめしたいのが、「キーコーヒー Since 1920 Blend No.100」

入手しやすさとお手頃な価格と、バランスの良い味わいを評価しました。
リーズナブルな価格に反して、すっきりとした本格的な味わいに驚きます。

創業から100年という歴史のあるキーコーヒーが、創業時から使っている定番豆、ブラジルやコロンビアなど世界から厳選した豆をオリジナルでブレンド。

まろやかな味わいを引き出す伝統を引き継ぐ焙煎技術により、やさしい苦みと口当たりが特徴です。
ブラックが少し苦手と感じる方でも飲みやすいくらいマイルドです。

新島
新島

喫茶店で飲むような、古き良きブレンドコーヒーといった味わい。
あっさりしているので、目覚めの1杯だったり、甘いおやつに合わせたり、色々なシーンで楽しめるコーヒーですよ!

【番外編】成城石井 マンデリンブレンド

どこにでもあるスーパーの枠から少し外れてしまうので、番外編としてもう1つご紹介。

スーパーで売っているコーヒー豆の多くはバランスが良いものが多い印象。
もっと深みのある濃厚な味わいを楽しみたいなという人におすすめしたいのが、「成城石井 マンデリンブレンド」です。

参考価格|638円(税込)
容量|200g(約20杯分)
100g単価|319円
生豆原産国|インドネシア、コロンビア他
焙煎|中煎り
風味の特徴|フローラルな香り、苦味と甘みをしっかり感じるコク
おすすめポイント|華やかな香りの高さ、高品質なアラビカ種100%使用

高級スーパーとして人気の成城石井が販売するコーヒー。
フローラルなマンデリンならではの華やかな香りと、苦味と甘味のしっかりとした味わいが特徴です。
品質の高い品種であるアラビカ種を100%使用しているため、この香りと味わいが引き出されます!
専門店にも劣らない、まったり感のあるコクに、スーパーで買ったコーヒー豆であることを忘れてしまうほど!
お近くに成城石井がある方は是非1度試してみてはいかがでしょうか?

2 粉で買うならコレがおすすめ!コーヒー粉BEST5

スーパーのコーヒー売り場に行くとわかるかと思いますが、スーパーのコーヒー豆の取り扱いは少ないです。
売っているコーヒーの多くは豆を挽いた状態の粉タイプのものです。

実際に大手スーパー5社(西友・ライフ・マルエツ・サミット・イトーヨーカードー)に足を運び、販売されているコーヒーを見たところ、豆は粉の2割ほど。
中には、手軽さ重視したためか、コーヒー豆を置いてないところもありました。

そこでここでは、本格的な味わいが楽しめる、鮮度とコスパの良いコーヒー粉BEST5をご紹介します!

豆にも劣らないおすすめコーヒー粉

本当はコーヒー豆を買いたかったけど、粉タイプしか置いてないスーパーだった・・・!という方は必見ですよ。この中から、あなたのお気に入りを探していきましょう!

2-1 第1位 AGF ちょっと贅沢な珈琲店 スペシャルブレンド(粉)

参考価格|486円(税込)
容量|320g(約32杯分)
100g単価|151.9円
生豆原産国|ブラジル、ベトナム、他
焙煎|深煎り
風味の特徴|濃厚なコクと、後味すっきり、香りが高い
おすすめポイント|コーヒー鑑定士が生み出す香り深いブレンド、独自の焙煎方法を採用、残留農薬検査クリアしているから安心

スーパーで買えるレギュラーコーヒーの中で1番におすすめしたいのが、「AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー スペシャル・ブレンド」

どのスーパーにも売っており、入手しやすさはピカイチ
値段が安く、香りも味も良いという点から総合的に評価しました。
「粉=香りが薄くて味も微妙」というイメージを一蹴する商品です。

コーヒーの専門家である、コーヒー鑑定士によって、ブラジル産の最上級クラスの豆をメインにブレンド。
独自の焙煎方法で焙煎時間と温度を微調節しています。
そのため、専門店で飲むような香り深いコーヒーを楽しむことができます。

豆はすべてのロットで残留農薬検査をしており、厳しい品質基準をクリアしているので安全です。

飲みやすさが特徴で、濃厚なコクと、後味はすっきりしています。
味はもちろんのことコスパの良さも嬉しいです。

新島
新島

味良し、香り良し、コスパ良しの3拍子揃った、家族みんなで楽しめるコーヒーかと思います!

2-2 第2位 小川珈琲店 有機珈琲 オリジナルブレンド

参考価格|690円(税込)
容量|170g(約17杯分)
100g単価|405.9円
生豆原産国|ペルー、メキシコ、エチオピア、ホンジュラス、インドネシア、ウガンダ
焙煎|中煎り
風味の特徴|柔らかい苦味と程よい酸味
おすすめポイント|6カ国の有機コーヒーを個別に焙煎してるから奥行きのある味わい、有機JAS認証、フェアトレード認証

スーパーのレギュラーコーヒーで次におすすめしたいのが、「小川珈琲店 有機珈琲 オリジナルブレンド」です。

入手しやすさと香り&味などの品質の高さを評価しました。
スーパーのコーヒー粉にしてはやや高く感じますが、開けた瞬間に広がる香りとクリアな味わいを体感すれば、その価格設定に頷けるかと思います。

6カ国の有機コーヒーをブレンド
豆を個別に焙煎しているため、豆それぞれの微妙な個性が引き出され、深い奥行きが実現しています。

柔らかい苦味と酸味のバランスが取れた味わいが特徴。
クセがなく、軽いので非常に飲みやすいです。

新島
新島

香りがとても良く、後味がさっぱりで重くないので、朝コーヒーにピッタリです!

2-3 第3位 スターバックス コーヒー粉 ハウスブレンド

参考価格|767円(税込)
容量|160g(約16杯分)
100g単価|479.4円
生豆原産国|ラテンアメリカ
焙煎|中煎り
風味の特徴|甘く香ばしい、まろやかな甘みと程よいコク
おすすめポイント|香りの高さ、1杯50円でスタバの味が楽しめる

スーパーで売っているレギュラーコーヒーでおすすめしたいのが、スタバのコーヒーが自宅で楽しめる商品、「スターバックス コーヒー粉 ハウスブレンド」
スタバ創業当初、1971年からの人気のブレンドです。

入手しやすさ・価格・香りの良さをもとに評価しました。
スタバのコーヒーを1杯50円ほどで飲めちゃうと思うとかなりお得感があるかと思います。

このコーヒーの最大の特徴は、なんと言っても香りです。
袋を開けると、ナッツのような香ばしさとほんのりチョコのような甘い香りが広がります。

まろやかな甘味ある味わいと程よいコクが印象的。
ミルクや豆乳を入れ、ソイラテやカフェラテとして飲んでも、コクも香りもしっかり感じられます。

新島
新島

お店で飲むコーヒーよりも味や香りが劣るんじゃないの…?と心配になる方もいるかもしれませんが、全くそんなことはないので安心してください!
思った以上にお店の味が再現できるのできっと驚くかと思います!

2-4 第4位 キーコーヒー スペシャルブレンド

参考価格|690円(税込)
容量|340g(約34杯分)
100g単価|202.9円
生豆原産国|ブラジル、コロンビア他
焙煎|中煎り
風味の特徴|柔らかい酸味とコク
おすすめポイント|保存缶の口が広くて取り出しやすい

次におすすめしたいのが、「キーコーヒー スペシャルブレンド」

入手しやすさとコスパの良さを評価しました。
保存缶がついて、この価格と味と香りはかなりお値打ち商品かと思います。

缶の口が広いので、コーヒーを取り出しやすいのが嬉しいです。
※ただ、その分空気に触れやすいので、なるべく早く飲み切ることをおすすめします。

全体的にバランスのとれた仕上がりで、苦味は控えめで、柔らかい酸味とコクがあります。
ブラックで飲むのにピッタリな優しい味わいです。

新島
新島

コーヒー粉の定番商品で、お値段以上のクオリティ。
一度ハマると何十年もコレ!というリピーターが多い商品です。

2-5 第5位 イリー(illy) エスプレッソ粉 ダークロースト

参考価格|1,296円(税込)
容量|250g(約25杯分)
100g単価|518.4円
生豆原産国|ブラジル、エチオピア他
焙煎|中煎り
風味の特徴|チョコのような甘い香り、しっかり目の苦味とコク
おすすめポイント|エスプレッソの本場イタリアでよく使用されている、便利な保存缶、高品質なアラビカ種100%使用

スーパーで売っているレギュラーコーヒーで最後におすすめしたいのが「イリー(illy) エスプレッソ粉 ダークロースト」です。

本格的な味わいと香りを高く評価
スーパーによっては置いてない店舗もありますが、大きいスーパーであれば、取り扱っているところも多い印象です。

エスプレッソの本場、イタリアでよく使用されている製品で、価格は少々しますが、味わいはお店で飲むコーヒー級です。

9カ国の品質の高い品種である、アラビカ種を100%使用しています。

極細挽きなので、エスプレッソで飲むのがおすすめ。

缶を開けるとチョコのような甘い香りが広がります。
しっかりとした苦味とコクが特徴で、後味に花のような華やかな香りをふわっと感じます。

新島
新島

価格が若干高く感じるかもしれませんが、それ以上の味わいと香り!

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コーヒーはスーパーでも手軽に手に入りますが、コーヒー豆を買うなら通販で買うのがおすすめ!
もし、専門店に行く時間はないけど、本格的なコーヒー豆が飲みたいという人は、こちらの記事『コーヒー豆おすすめ通販6選!選ぶコツと最後まで美味しく飲む方法』を参考にしてみてくださいね。

3 スーパーで新鮮で香りの高いコーヒーを選ぶコツ

この章では、スーパーでコーヒーを買う際に新鮮で香りの高い美味しいコーヒーを選ぶコツをお伝えします。

コーヒーを買う前に、コーヒーのパッケージに表記される「2つ」をチェックすることがおすすめです。
① 鮮度と香りの高さを求めるなら「豆タイプ」
② 賞味期限が半年以上かどうかチェック

コーヒーを一緒に選んでいきましょう。

3-1 ①鮮度と香りの高さを求めるなら「豆タイプ」

新鮮で香りが良いコーヒーが飲みたいのなら、「豆タイプ」を選ぶことが重要。

スーパーで売っているコーヒーには豆と粉の2種類あります。
コーヒーは豆から挽きたての方が美味しいのは何となく知ってらっしゃる人も多いかと思いますが、粉は豆に比べ、空気に触れる面積が多いので、劣化するのが早いです。

なので、購入するなら断然、豆の状態のものを選びましょう。

意外と買ってから気がつくことも多いので、まずはパッケージで「豆」であるか見てくださいね。

3-2 ②賞味期限が半年以上かどうかチェック

スーパーでコーヒー豆を買う時は、半年以上は賞味期限に余裕があるものをチョイスするのがおすすめ

スーパーで売っているコーヒー豆の賞味期限は、焙煎または袋詰めから半年~1年後を設定していることが多いです。

日が経ったコーヒーは香りが飛んでしまっていることも考えられます。
また、「コーヒーを飲むと胃がムカムカする・・・」という方は、もしかしたら酸化した古いコーヒーのせいかも。
鮮度の良いコーヒー豆ならそのようなことはほとんどありません!

本当はパッケージで製造日がわかれば良いのですが、スーパーで売っているコーヒー豆はそうはいきません。
なので、賞味期限から製造日を読み解き、より新鮮なものを見極めていきましょう。

例えば、賞味期限が2021年10月1日のコーヒー豆
賞味期限の1年前が製造日とするなら、2020年10月1日製造
と推測することができます。

こうやって製造日を割り出し、なるべく製造してから日が経ってない商品を選んで、新鮮で香りの良いコーヒーを手に入れましょう!

4 スーパーのコーヒーを美味しく淹れる方法

基本の淹れ方をおさえると、スーパーで買った安いコーヒー豆もお店で飲むようなコーヒーのように格段に美味しくなります。

淹れる時にたった2つのポイントに注意するだけ。
① コーヒー豆は飲む直前に挽く
② 豆の量・お湯の量・抽出時間を計算する

どちらか1つをやるだけでも、かなり味に変化が出てきますよ!
両方実践するとより違いを実感できるかと思いますので、是非取り入れてみてくださいね。

4-1 ①コーヒー豆は飲む直前に挽く

コーヒー豆は飲む直前に挽くのがおすすめ。
それは、空気に触れにくくし、劣化のスピードを遅らせることができるからです。

コーヒーは豆から粉にすることで、1g当たりの粒子数が500~4000倍に増え、表面積は8~16倍に増えると言われています。
空気に触れる面積が増えると、酸化が進み、それにより風味が落ちます。

コーヒーの表面積

コーヒー豆を飲む直前に挽くことで、酸化を最小限に抑え、豊かな香りとを強く感じることができます!
普段粉のコーヒーを買っている方は鮮度の違いにきっと驚きますよ。

4-2 ②豆の量・お湯の量・抽出時間を計算する

コーヒーの味は豆の量、お湯の量、抽出時間で変化します。
なので、豆・湯量・抽出時間はなるべく計測し、味がブレないようにすることが重要です。

毎回のコーヒーの抽出に誤差が出ないようにすることで、安定した味わいを引き出すことができます。

コーヒー豆の適量は、コーヒーカップ1杯(約140㏄)に対し10~12gです。

お湯と抽出時間を測るのに便利なのが、ドリップスケール
秤とタイマーが一体になっているので、重さ抽出時間を同時に測ることができます。
コーヒーをよく飲む方なら、持っていて損はないアイテムかと思いますよ!

もちろん、キッチンスケールとキッチンタイマー(スマホのタイマー)でも代用可能です。

抽出レシピを固定化するだけで、昨日は美味しかったのに、今日はイマイチ…ということが少なくなり、お店で飲むみたいなコーヒーに1歩近づけますよ!

もっと味に差をつけたいなら、手で悪い豆を取り除く

ちょっと手間ではありますが、味を格段に良くしたい!というこだわり派さんにおすすめしたい裏ワザ。
それは、スーパーで購入した豆を飲む前に、欠点豆(=虫食い豆や形の悪い豆)を手で取り除くというもの。

この作業をすることで、雑味のないコーヒーに仕上がります。

スーパーで売っている安いコーヒー豆は欠点豆が良く含まれていることが多いです。
作業してみると、欠点豆の多さに気付かされると思います。

大抵、専門店や少し高いコーヒー豆であれば欠点豆はほとんどなく、その分、価格と味に反映されていきます。

このひと手間によって、驚くぐらいコーヒーの味わいが良くなるので、こだわって飲みたい方は是非試してみてくださいね!

5 最後まで美味しく、コーヒーを長持ちさせる保存方法

スーパーでコーヒー豆を買ったら、適切な方法でコーヒー豆を保存することも大切
そうすることで、コーヒー豆が酸化して劣化するのを防ぎ、美味しいコーヒーをより長く楽しむことができます。

コーヒーの賞味期限は開封後、
豆の状態で・・・2週間~1ヶ月が限界
粉の状態で・・・1週間~2週間が限界
です。

ポイントは飲むペースによって保存場所を変えること。
・1週間ほどで飲み切る場合…常温で缶の容器などに入れて保存
・2週間ほどで飲み切る場合…冷蔵庫でジップロックなどに入れて保存
・1ヶ月くらいかかりそう…冷凍庫でジップロックなどに入れて保存

コーヒーは開封すると酸化がどんどん進むので、あまり大量買いをせず、2週間以内に飲み切る量を買うのが理想的です。
もし、2週間以上かかるようなら冷蔵庫や冷凍庫で袋に入れたまま、空気を抜き、ジップロックなどに入れて保存するのがおすすめですよ。

あわせて読みたい

保存の方法についてもっと詳しく知りたい方は、別記事『【実験で判明】コーヒー豆おすすめ保存方法、期間別3パターン』も是非読んでみてくださいね!

まとめ

スーパーでコーヒー豆を買う時の、あなたのお気に入りは見つかりましたか?

この記事では、スーパーで買えるおすすめのコーヒー豆&粉についてご紹介しました。
【おすすめコーヒー豆TOP3】
第1位 小川珈琲店 有機珈琲 フェアトレードモカブレンド
第2位 UCC ゴールドスペシャル スペシャルブレンド
第3位 キーコーヒー Since 1920 Blend No.100

【おすすめコーヒー粉BEST5】
第1位 AGF ちょっと贅沢な珈琲店 スペシャルブレンド(粉)
第2位 小川珈琲店 有機珈琲 オリジナルブレンド
第3位 スターバックス コーヒー粉 ハウスブレンド
第4位 キーコーヒー スペシャルブレンド
第5位 イリー(illy) エスプレッソ粉 ダークロースト

スーパーでも手軽に、本格的な味わいを楽しめるコーヒーはたくさん存在します。
是非この中からあなたに合ったお気に入りを見つけて頂ければ嬉しいです!