グレープシードオイルとは?栄養成分や効果効能、正しい知識まとめ

ブドウの実とグレープシードオイル

「健康や美容を考えて油を替えてみようかな。グレープシードオイルはどのような油なのだろう?」

あなたは今そう考えてこの記事をご覧になっていますね?

グレープシードオイルはその名の通り「ブドウの種」から作られた植物油です。

フェノール類や脂肪酸のほか、ビタミンが豊富に含まれており、食用だけでなく化粧品などにも幅広く使われています。

そのため、グレープシードオイルは「健康や美容におすすめの油」として注目を集めていますが、調理油をすべてグレープシードオイルに切り替えたり、ドレッシングとして大量に摂取したりすることはおすすめできません。

なぜなら、グレープシードオイルにはリノール酸が多く含まれるからです。

イギリス医学会に掲載された研究論文によると、「リノール酸が多い油は健康的ではない」と見解が示され、現在では日本国内でもこの意見が主流となりつつあります。
グレープシードオイルは摂り入れ方に注意する必要がある油と考えましょう。

健康を考慮すると、「何となく良さそう!」という観点で油を選ぶことは危険です。
植物油というカテゴリーは同じでも、主成分によって「正しい使用法」や「摂り入れ方」は異なります。

グレープシードオイルに関しても、インターネット上では情報が散見していますが、なかには効果効能を大げさに謳っているものや事実誤認とも思えるページもあり、まさに玉石混交です。

油選びで最も重要なことは、油の成分を正しく理解することです。

そこで当記事では、この記事を読むだけでグレープシードオイルを正しく理解できるように、信頼性の高い情報だけを取り上げます。

国内外の研究論文や官公庁の資料に基づいて、

  • グレープシードオイルの栄養成分
  • グレープシードオイルの特徴や効果効能
  • グレープシードオイルが危険と言われる理由

を解説していますので、安心して読み進めてください。

当記事を読み終える頃には、あなたはグレープシードオイルを摂り入れるべきかを決められるはずです。

1.グレープシードオイルとは?知っておくべき3つの特徴

ブドウの実と皿に入ったグレープシードオイル

グレープシードオイルは、ブドウの種(グレープシード)から抽出した植物油です。

ブドウの種に含まれる油はわずか13%とごく少量!そのため、グレープシードオイルの産地は、ワインなどでブドウを大量生産・消費する地域(イタリア、フランス、スペイン、チリなど)がほとんどです。
このことから、グレープシードオイルは「ワインの副産物」と称されることもあります。

グレープシードオイルは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパでは料理用のオイルとして人気があります。
グレープシードオイルは1930年以降にドイツやフランス、イタリアで製造された歴史のある油なのです。

1-1.グレープシードオイルの3つの特徴

グレープシードオイルの特徴は次の3つです。

■無味無臭なので料理に使いやすい
グレープシードオイルは無味無臭。味も香りもないため、どんな料理にも使いやすいのが特徴です。加熱しても成分が変質・分離しないため、加熱調理も可能。

■食用だけでなく、スキンケアやボディケアにも最適
サラサラとして伸びがよいグレープシードオイルは、スキンケアやボディケアにも最適です。ホホバオイルのように手軽に使えます。低刺激なので、あらゆる肌質にも合いやすいのがポイント。アロマオイルのベースオイルとしても使えます。

■リノール酸が多く、過剰摂取NG
グレープシードオイルにはオメガ6のリノール酸が6割以上含まれています。リノール酸は体内で合成できないですし、重要な役割を持っていますが、取りすぎは禁物です。日常的に摂り入れる油をすべてグレープシードオイルに変更するなど、過剰な摂取はやめましょう。

グレープシードオイルは食用・外用のどちらにも適した使いやすい油ですが、摂り入れ方に注意が必要であることを覚えておきましょう。

1-2.グレープシードオイルの摂り入れ方

「グレープシードオイルの特徴は分かったけれど、実際にどのように使うの?」
そう考える人もいらっしゃるでしょう。

グレープシードオイルは加熱しても成分が大きく変わらず、分離もしません。揚げ物や炒め物などの加熱調理にも使用できます。無味無臭のため、食材や料理の味を損ねません。

グレープシードオイルはどんな料理にも合う万能油です。
とはいえ、リノール酸が多いので過剰に摂り入れるのは避けたいところ。
日常的に使用する炒め物や揚げ物の油をすべてグレープシードオイルに変更するのは、おすすめできません。
食用の場合は、過剰摂取防止のため、どれくらい摂取したかが目視できるドレッシングとしての使用がおすすめです。
また、グレープシードオイルは食用以外にも美容オイルとしても使えます。
おすすめの使い方は次のとおりです。

■顔や全身のマッサージ
ベタベタしていないオイルなので、季節を問わず使用できます。伸びが良く、さっぱりした使い心地が特徴です。

■シャンプー前、ドライヤー前に髪につけて頭皮と髪のケアに
フケが気になる場合は、シャンプー前にグレープシードオイルを頭皮に塗り込むといいでしょう。乾燥した頭皮がオイルで保湿されることで、フケ防止とツヤのある髪に。

またドライヤーを使用する前に、髪の毛にグレープシードオイルを少量つけることで、パサつき防止やドライヤーの熱からの保護にもなります。

■アイクリームやフェイスクリームとして使う
スキンケアの仕上げに、乳液やアイクリームの代わりとしても使用できます。
毛穴に詰まりにくいオイルのため、脂性肌やニキビ肌の人に最適です。
指先で馴染ませるように少量塗るといいでしょう。

2.グレープシードオイルの成分

ブドウの実と種と容器に入ったグレープシードオイル

さまざまな種類の植物油がありますが、原材料によって栄養成分は大きく異なります。
健康を考えるなら、正しい摂り入れ方をしたいですよね。

この章ではグレープシードオイルの成分を取り上げます。
主成分である栄養成分はもちろんのこと、脂質を構成する重要な脂肪酸についても詳細に説明しますので、参考にしてください。

2-1.グレープシードオイルの栄養成分

文部科学省が公表している食品成分データーベースの日本食品標準成分表2015年版(七訂)によると、グレープシードオイルの栄養成分は次のようになります。

グレープシードオイルの栄養成分表

上記の栄養成分表から、グレープシードオイルの成分の特徴は、

  • コレステロールが0である
  • ビタミンEが豊富に含まれている
  • 必須脂肪酸のうち「多価不飽和脂肪酸」が多く含まれている

ことが分かります。

同じ植物性の油であるオリーブオイルのビタミンEはおよそ8.8gですから、グレープシードオイルはオリーブオイルの約4倍もビタミンEが含まれていることになります。

不飽和脂肪酸は酸化しやすく保存が難しいものですが、ビタミンEを多く含むグレープシードオイルは比較的酸化しにくいのが特徴です。

不飽和脂肪酸とは、植物や魚の油に多く含まれる脂肪酸のことです。
脂肪酸は分子の構造によって、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されます。

飽和脂肪酸動物性の脂肪に多く含まれる(肉類、バター、牛乳、チョコレートなど)
不飽和脂肪酸植物や魚の油に多く含まれる(グレープシードオイル、オリーブオイル、鯖など)

不飽和脂肪酸はさらに一価不飽和脂肪酸多価不飽和脂肪酸の2つに分類されます。
この2つの違いや該当する油については、5章で詳しく説明していきますね。

2-2.グレープシードオイルに含まれる脂肪酸

食品の脂質は9割が脂肪酸でできていることをご存知ですか?
主成分のひとつである脂肪酸は、私たちの体にも影響を与えるものです。

飽和脂肪酸と不和脂肪酸という大きな分類だけでなく、含まれる脂肪酸の種類にも着目しましょう。

脂肪酸の種類を把握しておくことでどの油をどのように摂取すべきかが分かります。

グレープシードオイルに含まれる脂肪酸は次のとおりです。

グレープシードオイルに含まれる脂肪酸の表

出典:食品成分データベース(文部科学省)「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

この表からグレープシードオイルはリノール酸が多いことが分かります。

かつてはリノール酸を多く含む植物油(高リノール酸植物油)はコレステロール値を下げ、心疾患予防に最適とされていました。

しかし、名古屋市立大学名誉教授の奥山治美氏らの研究論文では、この定説が誤りであること、高リノール酸植物油の健康面への影響が指摘されています。

よって、グレープシードオイルは積極的に摂取すべき油とは言い難いでしょう。

参考:厚生労働省「脂質」

3.グレープシードオイルの効果効能

女性がサラダにグレープシードオイルをかけている

グレープシードオイルの効果効能については、国内外の研究論文と厚労省が公表している情報などを元に解説していきます。

■心臓病や動脈硬化、生活習慣病の予防※
リノール酸には動脈硬化や血栓を防ぐ効能があるとされています。
オレイン酸は血液中のLDLコレステロールを減らす効果があり、生活習慣病の予防効果が期待できるでしょう。

■花粉症などのアレルギーを抑制※
グレープシードオイルに含まれるフェノール類は、アレルギー反応を抑制する作用があります。

■慢性疾患の発生を予防※
高い抗酸化力を持つビタミンEとポリフェノールは、慢性疾患の発生の防止が示唆されています。

■抗がん作用への期待
グレープシードオイルのフェノール類の中には、抗がん作用があるとされています。ポリフェノールの一種であるプロアントシアニジンには、癌細胞の抗増殖効果、腫瘍細胞のみに作用する毒性などが確認されおり、抗がん作用への期待が高まります。

■老化防止
活性酸素の働きを抑えるビタミンが豊富に含まれるグレープシードオイルは、老化防止にも効果的です。

■美肌を作る!エイジング、ニキビ、乾燥のケアができる
グレープシードオイルには、美肌を作る成分がたくさん入っています。

グレープシードオイルに含まれる成分と効果効能表

これらの効果効能はグレープシードオイルの成分や臨床研究によるものですが、健康(※に該当するもの)に関する研究データは現段階では「十分ではない」としています。

グレープシードオイルは「美容や健康に良いもの」であるとしながらも、その効果は確約されていません。したがって、病気の治療や予防目的で積極的に摂り入れることはおすすめしていないので注意しましょう。

参考
University of Vale do Rio dos Sinos「Grape Seed Oil Compounds|Biological and Chemical Actions for Health」
東京大学大学院農学生命科学研究科|八村敏志「食品と免疫」
e-ヘルスネット(厚生労働省)「抗酸化ビタミン」
e-ヘルスネット(厚生労働省)「不飽和脂肪酸 」
「統合医療」に係る情報発信等推進事業(厚生労働省)「ブドウ種子抽出物」
日本農芸化学会|化学と生物「プロアントシアニジンオリゴマーの生物活性」

4.グレープシードオイルが危険とされる理由

RISKとかかれたブロックを男性がつまんでいる

グレープシードオイルを検索窓に入力すると、検索予測候補に「グレープシードオイル 危険」と出てくることがあります。

そのため、「グレープシードオイルは危険なの?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

結論から言うと、グレープシードオイルは危険ではありません。

グレープシードオイル自体に危険はありませんが、グレープシードオイルに多く含まれるリノール酸が危険視されているのです。

リノール酸は人間の体内で作るのことができない必須脂肪酸のオメガ6。しかしリノール酸は過剰摂取しやすいため、注意が必要です。

リノール酸はファストフードやカップ麺、インスタント食品などに含まれることから、私たちは無意識のうちに一定量を摂取していると考えられます。

日本人のオメガ6、3の食事摂取基準の目安は次のとおりです。

日本人の食事摂取基準(オメガ6、3に関する部分)

男性女性
18-29歳30-49歳50-69歳70歳以上18-29歳30-49歳50-69歳70歳以上
オメガ6
脂肪酸
(g/日)
11g10g8g8g7g
オメガ3
脂肪酸
(g/日)
2.0g2.1g2.4g2.2g1.6g2.0g1.9g

参考:農林水産省「脂質による健康影響」より一部抜粋して作表

リノール酸が該当するオメガ6は、1日10g程度の摂取が目安となっています。

2013年、アメリカ国立衛生研究所のRamsden氏らは、飽和脂肪酸の代替としてリノール酸の摂取量を増やすことで下記のリスクがあるとする研究結果を発表しました。

  • 全死因の死亡リスク上昇
  • 心血管死亡リスク上昇
  • 肝疾患死亡リスク上昇

Ramsden氏らが行った研究は、食物飽和脂肪(マーガリンやショートニングなどの動物性脂肪)をオメガ6に属するリノール酸(紅花油など)に置き換えるという極端なものですが、リノール酸の過剰摂取は身体に何らかのリスクがあると考えられるでしょう。

下記に当てはまる方は、日常生活ですでに目安量以上のリノール酸を摂取している可能性があります。

■外食が多い
■ファストフードをよく利用する
■スーパーやコンビニの弁当が好き
■インスタント食品や加工品を頻繁に食べる

上記に該当する方は、グレープシードオイルを食用で摂り入れるのではなく、美容アイテムとして使うことをおすすめします。

5.グレープシードオイルと他の油の比較

グレープシードオイルと他5種類の植物油のイラスト

健康的な油として取り上げられることの多いグレープシードオイル。
「ヘルシー」「健康に良い」として人気のオリーブオイルやシソ科のえごま油とは、どのように違うのでしょうか?

植物油は原材料だけでなく、主成分である脂肪酸の種類によって摂り入れ方や効能が異なります。
この章では、グレープシードオイルと日常的に使われる植物油の脂肪酸種類の内訳についても比較していきましょう。

グレープシードオイルと日常的に使われる植物油の脂肪酸含有量と内訳表

出典:食品成分データベース(文部科学省)「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

植物油に含まれる脂肪酸は、体内で合成できる一価不飽和脂肪酸と合成不可能な多価不飽和脂肪酸の2種類です。

一価不飽和脂肪酸※体内で合成可能
オメガ9(オレイン酸)
【オメガ9を多く含むもの】
オリーブオイル
多価不飽和脂肪酸※体内で合成不可能

オメガ6(リノール酸)
【オメガ6を多く含むもの】
グレープシードオイル、コーン油、サラダ油、
ファストフード、加工食品、インスタント食品など

オメガ3(αリノレン酸)※積極的に摂取したい
【オメガ3(αリノレン酸)を多く含むもの】
えごま油、アマニ油

オメガ3(DHA、EPA)※積極的に摂取したい
【オメガ3(DHA、EPA)を多く含むもの】
魚類

脂肪酸の種類内訳を見ていただくと、グレープシードオイルとオリーブオイルの違いがお分かりいただけるかと思います。

一部サイトでは「オリーブオイルの代わりにグレープシードオイルを使うこと」を推奨していますが、これはおすすできません。

オリーブオイルの代替品としてグレープシードオイルの使用はNGと心がけましょう。

健康を意識した時に積極的に摂取したいのはオメガ3に該当する油です。
近年、健康に非常に有効とされるえごま油とグレープシードオイルの脂肪酸は一見似ているようですが、細かく分類していくと異なる成分であることが分かるでしょう。

6.グレープシードオイルを使うなら知っておくべき!選び方のポイント

女性が笑顔でひらめいたとジェスチャーしている

スーパーやインターネットなどでも手軽に購入できるグレープシードオイルですが、種類も多く、どれを買えばいいのか迷うこともあるでしょう。

グレープシードオイル購入時にチェックすべきポイントは3つです。

■低温圧搾製法(コールドプレス)製法である
■遮光瓶に入っている
■できるだけ少量のもの

次章でそれぞれ詳しく説明していきます。

6-1.低温圧搾製法(コールドプレス)製法である

グレープシードオイルの抽出方法は、次の2種類です。

溶剤抽出法・高温圧搾法 低温圧搾法(コールドプレス)
抽出方法溶剤や加熱することで化学的に抽出する方法。一般的に用いられる熱や化学処理をせず、低温で抽出する方法
メリット安価で効率良く油を抽出できるグレープシードに含まれる栄養素をそのまま摂取できる
デメリットグレープシードに含まれる栄養成分が破壊される
加工の過程でトランス脂肪酸が含まれる可能性がある
溶剤が残留する危険性
抽出に時間がかかり、大量生産できない
価格が高くなりがち

食用としてグレープシードオイルを摂り入れる場合には、「低温圧搾」または「コールドプレス」という表記があるものを選ぶと安心です。

「圧搾法」とだけ書かれたものは、低温圧搾法ではない可能性が高いので避けましょう。

6-2.遮光瓶に入っている

グレープシードオイルをはじめとする植物油は、太陽や蛍光灯などの光に弱いものです。光に当たると、酸化が早まったり、劣化したりする恐れがあります。

グレープシードオイルの主な2種類の容器のメリットとデメリットは次のとおりです。

ガラス瓶プラスチック容器
メリット通気性がない
遮光瓶を選ぶとさらに劣化しにくい
安価に生産できる
デメリット高価になりがち通気性があるため、酸化を早める

グレープシードオイルは冷暗所での保管が理想ですから、酸化防止のためにも遮光瓶入りのものを選ぶと良いでしょう。

6-3.できるだけ少量のもの

グレープシードオイルはポリフェノールやビタミンEを多く含むため、長期保存が可能です。とはいえ、劣化がしないとうことではありません。開封後はできるだけ早く使い切りましょう。

グレープシードオイルは1ヶ月で使い切るのが理想的です。

グレープシードオイルは大量に使用するタイプの油ではありません。
大容量タイプの方がコストパフォーマンスに優れていることが多いですが、500mlのものをこまめに使い切るのがいいでしょう。

7.おすすめのグレープシードオイル3選

様々な植物油の瓶が並んでいる

数あるグレープシードオイルの中から、安心安全で本物の商品を選ぶコツは、低温圧搾法(コールドプレス)製法であるかを確認することです。

グレープシードオイルは数多くありますが、低温圧搾法で作られた商品はとても少ないのです。ですから、グレープシードオイルの栄養成分をできるだけ多く摂り入れたい方は、必ず「低温圧搾製法」のものを選びましょう。

次の章ではおすすめのグレープシードオイルを3つご紹介します。

7-1.CRUDIGNOイタリア産グレープシードオイル 500ml

CRUDIGNOイタリア産グレープシードオイルのパッケージ

出典:Amazon

イタリア産の厳選されたブドウの種から低温圧搾製法で抽出されたグレープシードオイルです。厳重な品質管理を行うと国際的に認められている工場で製造されているため、安心して使えます。遮光瓶入りで、樹脂製の注ぎ口がはめられており、酸化しにくくなっています。

商品名CRUDIGNOイタリア産グレープシードオイル 500ml
販売元東京セントラルトレーディング
価格896円(Amazonプライム価格)
商品情報イタリア産、コールドプレス製法、国際規格HACCP認証の工場で製造

7-2.チリ・アンデス産 グレープシードオイル 460g

チリ・アンデス産グレープシードオイルのパッケージ

出典:Amazon

空気がきれいなアンデス山麓で有機栽培されたブドウを原料として使用しています。500kgのブドウからできるグレープシードオイルはわずか500mという贅沢なオイルです。コードプレス製法で作られているので、ブドウの栄養成分をそのまま摂り入れることができます。

商品名チリ・アンデス産 グレープシードオイル 460g
販売元ケータック・プランナーズ
価格1,112円(Amazonプライム価格)
商品情報チリ産、コールドプレス製法、有機栽培されたブドウが原料

7-3.モニーニ グレープシードオイル 500ml

モニーニ グレープシードオイルのパッケージ

出典:Amazon

オイル製造で高い実績と信頼があり、イタリアでナンバー1のシェアを誇るモニーニ社の商品です。抽出方法はコールドプレスではありませんが、遮光瓶に500mlが入って700円台とお手頃価格が魅力的です。

商品名モニーニ グレープシードオイル 500ml
販売元明治屋
価格703円(Amazonプライム価格)
商品情報イタリア産、有機栽培されたブドウが原料

8.まとめ

今回は、ブドウの種から抽出されたグレープシードオイルについてご紹介しました。

グレープシードオイルの特徴は、

■無味無臭で料理に使いやすい
■美肌効果があるため、スキンケアやボディケアにも最適
■リノール酸が多いため、過剰摂取に注意

でしたね。

グレープシードオイルは料理や美容に使いやすい万能油である一方で、過剰摂取は健康的ではないとされています。
優れた栄養分を持つグレープシードオイルは適量を守って上手に摂り入れましょう。

市販のグレープシードオイルを購入する時は、

■コードプレス製法で作られている
■遮光瓶入りタイプ
■500ml程度の容量

の商品を選ぶと失敗しません。

外食やインスタント食品を多く食べるという方は、食用ではなく美容アイテムとして摂り入れるといいでしょう。